熊本県玉名郡玉東町の木の葉猿
木の葉猿が誕生し1300年の今、唯一残る木の葉猿窯元の永田家
手捻りで素焼きの素朴なお猿さんは、悪病や災難のがれ、子孫繁栄の守神として
つくり続けられています
こちらは飯食猿(大)
大事そうに抱えて食べているのはおにぎり
この飯喰猿を大事にすると、一生食べ物に困らないと言い伝えられています
サイズ:底の直径 約45〜55mm 高さ 約80mm
木の葉猿一点の価格です。
手捻りで一点一点つくられていますので、形、大きさ、など微妙に異なります。
また焼き色は茶色〜黒っぽい色など、大きな差がございます。
お手元に届いた器が商品ページの画像と同じではないことをご了承下さい。
全て一点ものとご理解いただき、ご購入いただきますようお願いします。