日本で産出される陶石(磁器原料)の8割を占める、と言われる天草陶石。
この天草陶石を用いて、天草の地で岡部夫妻の手で一点一点丁寧につくられた器。
俊郎さんのつくった器に、綾子さんが絵付けを。
お蕎麦やそうめんはもちろん、焼酎、お茶、コーヒーと様々な用途で使っていただけます。
江戸中期、歌舞伎俳優 佐野川市松がこの模様の袴を着て大流行したと言われる模様。
柄が途切れることなく続くことから繁栄の意味が込められる。
直径 上部 約80~85mm 底 約60~65mm 高さ 約63mm
在庫数:1
《 電子レンジ使えます 》
器一点の価格です。
器は全て手作業で作られていますので、同じ製品でも色合い、形、大きさ、などが微妙に異なります。
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