月花 kumamoto 熊本の器と暮らしの道具

住岡忠嘉(人吉)Tadayoshi Sumioka


熊本県人吉地方では馴染みの深い郷土玩具の「きじ馬」と「花手箱」。
その始まりは約800年前にさかのぼるといわれます。
壇ノ浦の戦いに敗れ、九州の山間さらに人吉の奥地へ逃げのびた平家一族が、かつての都の栄華を思い、
その寂しさを慰めるために作られるようになったのだそう。
大変歴史ある玩具ですが、一旦は廃れる危機にあり、初代・住岡喜太郎さんが苦労の末に復興。
その意志を受け継ぎ、現在は2代目の忠嘉さんを中心に家族で製作を続けられています。
南国的で明るく、鮮やかな色調が特徴的な「きじ馬」と「花手箱」。贈り物にも喜ばれます。

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